4月7日 宮古島、来間島 民謡酒場




今日は10時過ぎの出発となってしまった。

この外観上は変な建物を後にする


中国のごみ、あの国には、ごみの分別の仕組みはないからねー。
いろんな意味で問題のある国だ。



このような小さな島にも小中学校がある
今日は月曜日沖縄は今日が入学式の日なんだろうか


池間大橋




大神島に渡れる
しかし誰も港にはいない


「石敢當(いしがんどう、いしがんとう、せっかんとう)は、石敢當などの文字が刻まれた魔よけの石碑や石標。石敢当、泰山石敢當、石敢東、石散當、石散堂、石厳當と書かれたものもある。中国で発祥したもので、日本では主に沖縄県や鹿児島県で見かける。」

「市中を徘徊する魔物「マジムン」は直進する性質を持つため、丁字路や三叉路などの突き当たりにぶつかると向かいの家に入ってきてしまうと信じられている。そのため、丁字路や三叉路などの突き当たりに石敢當を設け、魔物の侵入を防ぐ魔よけとする。魔物は石敢當に当たると砕け散るとされる。」


宮古島の東海岸は全く寂しい
交通量が少ないし、大体沿線は畑になっており、民家がほとんど見当たらない。
少し海岸線から中に入ると点在しているようでもある。

サトウキビ畑が多いようだ。
刈り取った後の畑に火をつけて燃やしている。

東平安名崎の移動販売車で昼食
焼きそば、サザエのつぼ焼き、なんとかがにのから揚げ


東平安名崎から下の港を俯瞰

東平安名崎

東平安名崎





来間大橋




来間大橋
中央部が高くなっており船が通れるような設計





来間大橋


来間大橋


来間大橋


本日の走行距離は96km
到着は夕方6時近くかな

今日はまだ改装して2年しか経っていないという非常にきれいなホテル弘進にチェックイン
朝食付きで5500円だったか

前は1階がBARになっており、2階が従業員の女性の宿舎になっていたとか
このホテルの周辺は以前は飲み屋街だったようで、BARの看板がかかっているお店もある。
しかしとても繁盛しているとは思えない状態で夜は人通りもたいへん少ない。


民謡酒場「郷家」に出かける。

0 件のコメント:

コメントを投稿